影がうまくつけられたのでとても好きです。
あと、時が一瞬止まっているこの感じね。
良い。
目のアップを描くのって結構苦手なんですよね。
周りの髪とか輪郭とかバランス悪くなってしまうんですな。
俯瞰もアオリも苦手なのになぜこの構図を描こうとしたのか。
これがよかったからである。
自分にしては上手く描けました。
すばらしい。
今回公園の中ってことで、謎解きのヒントとなる知識はどこから得れば良いのだろうと考えた結果、「技能:知識」を使うことにしました。
今まではほら、図書館でやっていたので。
なかなかこのシステムを考えるのが大変でした。
こっちに手を伸ばしてくる構図ですね。
3Dモデルを使ってどうなるかなーとやってみたところボツ案のとこに出てくる感じになりました。
しかし顔に重きを置きたかったのでちょっと本来のバランスとは違いますが、こんな感じに仕上げてみました。
左手がね、攣りそうな感じになってますが、ほら、あの、るんるんって小走りする幼女先輩はこんな手で走るじゃないですか。
あのイメージですよ。
ちなみにこの手をやると攣ります。
最近「え?」って言ってるような尊くんを
よく描いているような気がします。
触手でぶっすりですね。
吸盤が適当に見えるだと?その不安定さが良いのさ。
本当ね、おじさんはSTR17もあるもんですから。
おまけにSIZ18だって?あああああああああ!
身長表をフリーのものを使わせていただいて
二人の身長差を描きました。
2m越えてあたまおかしい。
睨み合う二人。
神無木おじさんは自キャラの中でも1、2を争う描きづらさがあるのでこの俯瞰視点もかなり苦戦しました。
悪そうな顔を描けたので満足です。
上記のボツ下書きです。
はちゃめちゃにかわいい。
深きもののデザインです。
魚のエラを見るのが苦手なので、描くのも苦痛でした。
最近怪物を描くのが楽しいですね。
あまり難しいものは描けませんが。